器具のハンドルより、マットの縁に手を置く。
立川のオンザショアで、器具なしのマットピラティス。溶岩プレートの床の上で、自分の呼吸と動きをたどる。
体験で起きること
・器具を使わず、マットに体を預ける。
・息を吐きながら小さく動く。
・床に触れる背中と足を感じる。
・動きを終え、マットから起き上がる。
向いている人・向かない人
器具の操作より、自分の動きに集中したい。マットに触れる手や背中の感覚を知りたい。
16歳以上。20歳未満は保護者の同意書が必要です。
医師から運動を止められている方は利用できません。持病やけがは、事前に医師へ相談を。
妊娠中はマタニティヨガのみ。常温のクラスです。溶岩ホットヨガには参加できません。
体験の中身と料金
・期間限定の体験料金。
・1,800円(税抜)/1,980円(税込)。
・レッスン:60分。登録料不要。
・付くもの:バスタオル2枚。
・フェイスタオル1枚。
・ヨガマットのレンタルも含みます。
・持ち物:動きやすいウェアと水分。
・月2回:5,000円(税抜)。税込5,500円。
・月4回:9,980円(税抜)。税込10,978円。
・月8回:14,980円(税抜)。税込16,478円。
初回の料金と、継続の月額は別のものです。
スタジオ
オンザショア立川店は、東京都立川市曙町2-14-10 エトロワビル3Fにあります。JR立川駅北口から徒歩1分。営業時間は毎日8:00〜23:30、年中無休です。体験専用ダイヤルは03-6665-0898、スタジオへの電話は042-595-8039です。マットピラティスの相談は公式LINE https://lin.ee/OJQ10cN へ。レッスン中は電話に出にくいです。
よくある質問
マットへ預ける重さ背中が床に触れる場所から始める
立ったままでは、自分の背中がどこにあるかを考えることは少ない。マットへ体を預けると、床に触れる場所と、触れない場所があることに気づく。マットピラティスの入口は、器具をうまく動かすことではなく、その感覚を自分で拾うこと。手足を動かす前にも、すでに知れることがある。
スタジオの床には溶岩プレートがある。イタリア産の天然溶岩石「バサルティーナ」の上にマットを広げる。体験の60分にはマットのレンタルが含まれるので、持ち運びの段取りより、今日自分がどう動くかへ気持ちを向けられる。駅北口から徒歩1分で、床の熱のある場所へ来られる。
息を吐きながら小さく動くと、つい首や肩にも力を入れていることがある。見た目の動きは小さいのに、自分の中では忙しい。そこを急いで大きな動きに変えなくてよい。床に触れている背中、手で支えている場所、動かす脚。どこを意識すると何が変わるかを、その場の感覚としてたどる。
汗を拭くタオルも、マットのそばへ置く。体験にはバスタオル2枚とフェイスタオル1枚が付く。濡れた手の感触が気になったら、それも自分の状態の一部。上手そうに見える形だけを追うより、呼吸と動きをつなぐ途中に目を向けたい。初回はその途中を、体で覚える時間になる。
小さな動作を急がない脚だけ動かすつもりでも、体はつながる
脚を動かそうと思っていたのに、顔にも力が入る。腕を伸ばしたら、背中まで一緒に動いた気がする。マットピラティスでは、部分だけを動かすつもりでも、体がひと続きであることに触れる。自分では分けたつもりの動きが、実際にはどうなっているのか。そこに目を向ける。
大きな器具を使わないから、目印になるのは自分の手足とマットの縁。さっき置いた手の位置が変わっていないか。息を吐く途中で止まっていないか。形を作るだけでは気づきにくい点も、動きの途中なら感じることがある。初めから全部を分かろうとせず、気になった場所をその日の記憶に残す。
溶岩プレートの床でレッスンをするため、動作そのものに加えて熱も感じる。温かい場所にいれば誰でも同じ動きができる、という話ではない。暑さの感じ方も、運動中の反応も違う。タオルを手に取ったとき、息の弾み方に気づくこともある。動きの大きさと、体感の強さを同じものとして扱わない。
ピラティスのほかにヨガのプログラムもある店だから、最初から運動を一種類に決めきらなくてもよい。マットで小さく動く時間が好きだったのか、手足を広く使う動きにも関心があるのか。体験してからの迷いには、自分の体で拾った具体がある。それを頼りに、次のクラスを探せる。
続ける前に記憶を拾う帰宅して思い出す、マットの上の一場面
家に帰ってから、今日どんな動きをしたかを思い返す。名前が出てこなくてもよい。息を吐いたまま脚を動かそうとした場面。体を起こしたとき、マットから離れる背中の感覚。自分の言葉で思い出せるものがあれば、体験の60分は写真で見ていた運動とは違うものになる。
次もマットピラティスを受けたいなら、同じくらいの時間を日常のどこに入れられるか考える。店の営業時間は毎日8:00〜23:30。年中無休でも、受けるクラスの時間は予約画面から選ぶ。着替えを持つ日、仕事の終わる日、立川で用事を済ませる日。実際の一日の順番に受講を置いてみる。
マンスリー会員には回数ごとのプランがある一方、都度払いとチケットも用意されている。月額の未消化分は翌月へ繰り越せないため、「たくさん行きたい」という気持ちだけで予定を決めない。通える日の形に合うものを選ぶほうが、マットへ戻る日を具体に描ける。
もし途中の動きが曖昧なら、次に聞きたいことを公式LINEへ書いてもよい。レッスン中は電話に出られないことが多い。何が難しいかまだ言葉にできないときも、「背中を床に預けた動きが気になった」と、印象に残った場面から話せる。初回の感覚を捨てずに、次の一回へつなぐ。
